internal surroundings

 

time

seasons

flowing

feel...

時間や季節は。

恒久的に流れていくものだけれど。

それら自体の概念は不変的。

時代性もなく。

普遍の概念。

人はその中で生きてる。

常にそれらが放つ空気に触れながら。

たとえどこにいても。

+

不変的の中の変化。

その時確かに存在した。

体温と共に五感で触れた。

その空気や時間。

だから。そんな瞬間の残像を。

+

季節や時間。

ものすごく繊細に変わりつつも不変的な価値観。

変化と安定。

望む2つの矛盾した価値観。

それを唯一肯定してくれる存在なのかもしれない。

+

人が最後に返ってくるところは、

やらかい愛情のところだと想っている。

心に見える空気。感じる温度。

感情がときはなたれる空間。

というか.....。愛情。

静かに。だけど、強く。

そういう存在の共有。

+



これらの写真は、季節と時間の中で感じた

internal surroundingsです。

日本語に直訳すると。

心の環境? 心に見えた環境? 心で感じた環境? 

心象...。と思ってください。

感情が求めた空気。


本当は。写真を直接見ていただき、

1ページ1ページ紙をめくっていって欲しいなぁ...などと想うけれど。

すこしだけでも。ふれていただければうれしいな..と想います。




 all photos © keiko kurita

 taken and printed by keiko kurita
in 2003-2004
in england, japan, switzland

c-prints
12×9.5 inch
each

ここに掲載されている画像は、オリジナルプリントをもとにweb掲載用に加工したものです。